奈良県」カテゴリーアーカイブ

奈良県葛城市 新庄陣屋跡

大和新庄藩桑山一晴が立藩し、
新庄村に陣屋と城下町を形成していましたが、
4代藩主桑山一伊の頃、
寛永寺の前将軍徳川家綱の法会で
勅使に不敬があったとして改易されます。

代わって新庄には永井宗家が入封。
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奈良県高市郡 高取城跡

高取城は国内最大級の山城で、
日本三大山城の一つとされていますが、
※他の2つは備中松山城岩村城
城郭全域の総面積約6万㎡という規模は、
他を上回る巨大なものでした。


登城はほぼ登山といった感じ。
崩れた石垣と雨による浸食で、
登城口はけものみちと変わりない。
家臣団の屋敷跡のような感じの場所もあり、
往時は坂の両側に建物があったのでしょう。


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奈良県高市郡 宗泉寺(高取藩植村家墓所)

旗本であった高取藩初代藩主植村家政は、
3代将軍徳川家光の許で出世し、
大名となって高取城を与えられ、
2万5千石で高取藩を立藩しています。

山城の高取城は不便であった為、
家政は城の北側の城下に近い場所に居館を構え、
これを下屋敷としました。… 続きを読む

奈良県桜井市 慶田寺(芝村藩織田家墓所)

慶田寺は15世紀の創建とされ、
芝村藩織田家の菩提寺となった曹洞宗の寺院。


山門」。
慶田寺の山門は芝村陣屋南門を移築したもの。
正面は水田となっていますが、
それが堀の様な感じになっており、
参道はその水田を迂回しています。


本堂」。… 続きを読む

奈良県天理市 専行院(柳本藩織田家墓所)

専行院の正確な由緒は不明ですが、
町時代末期の開山であるという。
柳本に織田有楽斎の五男織田尚長が入封し、
柳本藩が立藩すると織田家の菩提寺となります。


本堂」。
毎年7月第二日曜日に藩主祭が催され、
東京から織田家当主を招き、
藩主への報恩感謝の法要が行われているという。… 続きを読む