台場跡」タグアーカイブ

和歌山県和歌山市 雑賀崎台場跡

紀州藩は安政元年より領内海岸線に台場整備を計画。
多くの台場の築造が計画されています。
雑賀崎台場跡はその台場のひとつだった場所で、
トンガの鼻と呼ばれた岬の先端にありました。

雑賀崎周辺(雑賀崎台場跡の場所)
現在は北側が埋め立てられて岬には見えませんが、
地図をみると岬であった事が伺えます。
南側の突き出た場所は番所ノ鼻と呼ばれる岬。

台場跡へは北側の埠頭からは行けず、
南側の県道15号線沿いの観光旅館廃墟の横より、
北側に歩いて行く事ができます。… 続きを読む

青森県西津軽郡 坂本台場跡

箱館政権を樹立した旧幕府軍には、
開陽丸をはじめとした強力な軍艦を有し、
広大な海岸線を有する弘前藩にとって、
脅威となっていました。
海の玄関口である鯵ヶ沢は藩の生命線であり、
この防備の為に台場が設置され、
大砲2門が設置されています。


新設海浜公園周辺(坂本台場の場所)
舞戸の坂本坂続きを読む

青森県東津軽郡 平舘台場跡

弘化4年。平舘オランダ船が現れ、
8人が上陸して、食料が欲しいと村人に伝え、
ぬか漬け大根を貰って帰っています。
翌日、今度はが欲しいとやって来ますが、
村人は無いと言って断りました。
4日後には少し南の野田に上陸して、
また米が欲しいと言ってきましたが、
村人は生大根続きを読む

青森県東津軽郡 蟹田台場跡

弘前藩蟹田湊は、 幕末期で戸数122戸、
船問屋2軒とそれほど大きな港町ではありませんが、
外ヶ浜にはヒバの美林が広がっており、
藩はここから取れる木材を財源としていました。

蟹田湊はその木材積み出し港となっており、
この小さな港町に町奉行が置かれ、
木材方を兼務させています。


「… 続きを読む

山口県岩国市 芸州戦争関連史跡

山口県玖珂郡和木町と広島県大竹市を隔てる小瀬川
藩政時代より長州藩(岩国領)と芸州藩の藩境でした。

幕長戦争芸州口の戦い(芸州戦争)の初戦。
先鋒の彦根藩と… 続きを読む