豪商・豪農・侠客」タグアーカイブ

下関市豊田町 西市宿跡

西市(西ノ市)は赤間関街道北道筋の宿場で、
室町時代より市場が興った場所でした。
木屋川上流よりの産物が集められて、
月に6度も市が開かれたようで、
江戸時代後期には日本海響灘瀬戸内から、
海魚が運ばれて魚市場も発達して、… 続きを読む

下関市阿弥陀寺町 本陣伊藤邸跡

今更ながら本陣伊藤家の記事。

伊藤家は鎌倉時代よりの名家の家柄で、
室町時代江戸時代には町の大年寄を務め、
町代官も務める指導者的な立場であったという。
参勤交代下関を通過する諸大名の本陣も務め、
※伊藤家は続きを読む

山形県酒田市 本間家旧本邸

本間様には及びもないが 
       せめてなりたや殿様に

庄内地方ではそんな俗謡が歌われていたという。

本間家佐渡の豪族の支流で、
元禄年間に本間原光新潟屋として商売を始め、
古着染物続きを読む

福井県坂井市 三国湊

三国湊九頭竜川河口にある港町で、
古来より発達していたようです。
中世には荘園の年貢積出港であった他、
三津七湊のひとつとして日本海交易の拠点として栄え、
近世には北前船の寄港地ともされました。


三国湊(九頭竜川河口)」。
現在は西岸の福井臨海工業地帯と共に、
福井港続きを読む

琴平での高杉晋作

下関開港論を唱えた為に命を狙われた高杉晋作は、
琴平の侠客で勤皇家であった日柳燕石を頼る為、
丸亀から琴平を目指します。
しかし晋作は直接琴平へ入らず、
旅籠「藤の棚」に入り、燕石の方からが出向きました。


藤の棚 跡」碑。… 続きを読む