臨済宗」タグアーカイブ

三重県伊勢市 金剛證寺奥之院

金剛證寺奥之院へ。
伊勢志摩地方では古来より「死者の魂は、
朝熊山に昇る
」と考えられたようで、
葬儀の後は宗派を問わず奥之院を訪れ、
卒塔婆を建てて供養する習わしがあり、
現在でもこの風習が続いています。


極楽門」。
昭和51年建立の竜宮造の楼門。
「… 続きを読む

三重県伊勢市 金剛證寺

金剛證寺朝熊山にある臨済宗の寺院。
伊勢神宮の丑寅(北東)に位置しており、
鬼門を守る寺」とも呼ばれ、
伊勢へ参らば朝熊を駆けよ、
朝熊駆けねば片参り
」と唄われて、
伊勢詣の参拝者も多く訪れました。


仁王門」。
昭和54年(1979)再建の… 続きを読む

愛媛県今治市 海禅寺/岡部家墓所

服部家墓所の手前にある岡部家の墓所。
墓碑銘には今治藩家老職とあり、
その初代は岡部太右衛門直明とのこと。


岡部家先祖之霊位」。
今治藩家老家だった岡部家累代墓。
代々の墓碑は整理されているようで、
御影石製五輪塔を累代墓としています。
初代直明は8石2人扶持の… 続きを読む

愛媛県今治市 海禅寺/江嶋家墓所

海禅寺墓地にある江嶋家(江島家)の墓所。
江嶋家は今治藩で代々家老を務め、
現在も一族は今治に在住しているとのこと。


江島家墓所」。
今治藩家老江嶋家の墓所。
江島家は初代当主江嶋為信より、
2代当主江嶋為相、3代当主… 続きを読む

愛媛県今治市 海禅寺/服部伊織家墓所

今治服部家今治藩の筆頭家老家で、
桑名藩家老服部正辰の三男服部正純の系譜。
初代正純ら当主が「伊織」を名乗った為、
服部伊織家とも呼ばれています。

その服部伊織家の墓所は海禅寺墓地

今治藩筆頭家老服部家墓所続きを読む

愛媛県今治市 海禅寺/久松長世墓所

海禅寺墓地にある久松長世の墓。
久松家はかつての筆頭家老家だった家で、
1000石を有して家老職を務めていましたが、
5代久松長孝が藩政を乱したとして失脚。
家禄を没収されて衰退していましたが、
7代久松清儀の頃に300石まで回復し、
準家老的な立場までは復権しています。


故大参事前徴士菅原朝臣長世君墓」。
久松家9代当主久松長世の墓。… 続きを読む

愛媛県今治市 海禅寺

海禅寺は今治市山方町にある臨済宗寺院。
その創建時期は不明ながら、
戦国時代以前より存在していたようです。
元々は海會寺と称していたようですが、
寛永10年(1633)に今治城代藤堂高吉より、
免許状を拝領して海禅寺と改称されました。


本堂」。
本堂は明治3年に… 続きを読む