出張で山口県光市に行きました。
仕事が終わり夕方にホテルに行く途中、
室積の光峨眉山護国神社に寄ってみます。
光市室積周辺(光峨眉山護国神社の場所)
象鼻ケ岬という文字通り象の鼻のような岬。
光中学校を越えると駐車場があり、
そこからは歩いて行かなければなりません。
遊歩道には八十八体の石仏が、
等間隔に置かれています。
遊歩道の途中に分かれ道があり、
橋を渡ると鳥居があって、
その先が参道となっています。… 続きを読む
山口県光市 光峨嵋山護国神社
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出張で山口県光市に行きました。
仕事が終わり夕方にホテルに行く途中、
室積の光峨眉山護国神社に寄ってみます。
光市室積周辺(光峨眉山護国神社の場所)
象鼻ケ岬という文字通り象の鼻のような岬。
光中学校を越えると駐車場があり、
そこからは歩いて行かなければなりません。
遊歩道には八十八体の石仏が、
等間隔に置かれています。
遊歩道の途中に分かれ道があり、
橋を渡ると鳥居があって、
その先が参道となっています。… 続きを読む
山口政事堂からの帰り道、
刺客に襲われて重傷を負った井上聞多は、
最早これまでと実兄井上光遠に介錯を乞う。
そこへ母の房子が止めに入り、
兄に介錯を思い留まらせます。
所郁太郎は美濃の醸造屋の子で、
医師の所伊織の養子でした。… 続きを読む