[山口県下関市]」カテゴリーアーカイブ

下関市豊浦町 川棚温泉

川棚には青龍が澄む沼がありましたが、
大地震でその沼が熱湯に変わってしまい、
その青龍は死んでしまったという。
人々は沼を埋め立てて田畑とし、
死んだ青龍権現として祀っていましたが、
幾年月が過ぎた後に誰かが沼地跡を掘ると、
温泉が湧き出たのが始まりとされます。

また別話では三恵寺怡雲和尚の枕元に、
薬師如来が現れて病を治す温泉と、
古来よりこの地に棲んでいた… 続きを読む

下関市豊北町 阿川宿跡

阿川油谷湾南西部の阿川湾にあり、
湾曲する砂浜に沿うように街道が伸び、
そこに宿場が設置されていました。
一門家老家の阿川毛利家の本拠でもあり、
宿場の南側には居館が建てられています。


豊北町阿川周辺。緑の線が街道筋。
赤線で囲んだ辺りが宿場跡です。


阿川浜」。
白砂が美しい阿川湾内。
阿川ほうせんぐり海浜公園ビーチとして、… 続きを読む

下関市豊北町 粟野宿跡/粟野湊

粟野粟野川の河口にある集落で、
古来よりを主に栽培していたという。
串山が海風を遮っていた為、
風待ち港としても適しており、
海運の拠点ともなっていたとされ、
長府藩御用蔵もあったようです。
※粟野は長府藩の領地。
また赤間関街道北浦道筋の追分でもあり、
宿場も置かれていました。… 続きを読む

下関市豊北町 特牛湊

難読地名として知られる特牛(こっとい)。
JR山陰本線の駅名にもなっていますので、
難読過ぎて有名になっていたりもします。
古代朝鮮語コットイと云うらしく、
※現在の韓国語ではありません。
この辺りは古来より朝鮮半島と貿易しており、
隣の… 続きを読む

下関市福江 福江馬継跡

赤間関街道北浦道筋の始点から最初の馬継は、
福江にある八貫堤の辺りだったという。


下関市福江八貫堤周辺。緑の線が北浦道筋。
青い線は横野安岡方面への旧道筋。
赤丸辺りに馬継所があったようです。
左の赤い線は国道191号線
右の黄色い線は県道244号線続きを読む