修学旅行でグラバー園に行ってはいますが、
当時はそれが何なのか関心も興味も無く、
花のある庭園を持つ洋館の印象のみで、
それが武器商人宅とは知りませんでした。
スコットランド人のトーマス・グラバーは、
シャーディン・マセソン商会の勤務を経て、
同社の代理店を設立します。
これが貿易会社グラバー商会… 続きを読む
修学旅行でグラバー園に行ってはいますが、
当時はそれが何なのか関心も興味も無く、
花のある庭園を持つ洋館の印象のみで、
それが武器商人宅とは知りませんでした。
スコットランド人のトーマス・グラバーは、
シャーディン・マセソン商会の勤務を経て、
同社の代理店を設立します。
これが貿易会社グラバー商会… 続きを読む
慶応2年5月2日未明。
潮合崎でワイル・ウエフ号が遭難。
黒木小太郎・池内蔵太らが溺死しました。
これを知った坂本龍馬は現地に赴き、
墓碑の建設費用を村役に託したとされます。
「龍馬ゆかりの地」。
イマイチ何があったかわかりにくい名称。
「海援隊士殉難の地」とかの方が、
一般的にわかりやすいのでは?
やっぱり龍馬… 続きを読む