白河戦争」タグアーカイブ

福島県白河市 白坂宿跡

白坂宿羽州街道の26番目の宿場町で、
奥州に入って最初の宿場でした。


那須町芦野周辺。緑の線が街道筋で、
青でぼかした辺りが宿場のあった場所。


白坂宿跡」。
一見すると変哲もない道路沿いの集落。
宿場の面影は殆ど残っていませんが、
その家々の殆どに屋号の標柱があり、
宿場であった事を伝えています。


戊辰戦役旧大垣藩士
 酒井元之丞戦死之跡
」。… 続きを読む

福島県白河市 皇徳寺

皇徳寺は白河大工町にある臨済宗の寺院。
平安前期の法相宗寺院勝道寺を前身とし、
平安末期に臨済宗寺院として再興され、
皇徳寺と改称したと伝わります。


本堂」。
丹羽家白河藩時代に現在地に移転し、
現在に至るとのことですが、
本堂続きを読む

福島県東白川郡 棚倉城跡

左遷藩このような言葉は江戸時代にはなく、
近代以降の造語であるらしいのですが、
一般的に山形藩棚倉藩の2藩は、
この不名誉な造語で呼ばれます。
左遷とは閑職や低い地位に追いやり、
地方等に飛ばされる事で、
譜代大名が失脚した際、
この2藩に転封される事が多かった為、
そのように呼ばれるようになりました。
確かに藩主家は9家も代わっており、… 続きを読む

福島県白河市 仙臺藩士戊辰戦沒之碑

会津街道奥州街道の分岐点の女石に、
仙台藩戦死者の慰霊碑が建てられています。


仙台藩は白河戦争(白河口の戦い)で、
参謀坂本大炊以下150余の戦死者を出し、
各地でその屍が集められてこの場所に埋葬。
地元有志によって供養塔が建立され、
後に慰霊碑が建てられました。


仙臺藩士戊辰戦沒之碑」。… 続きを読む

福島県白河市 稲荷山公園

稲荷山白河戦争(白河口の戦い)の激戦地。
奥羽越列藩同盟軍は稲荷山に兵力を集中し、
新政府軍を迎え撃ちます。
しかしここを攻撃する新政府軍は囮で、
二手に分かれた別動隊が、
側面から白河小峰城を攻撃。
瞬く間に落城して稲荷山は包囲され、
同盟軍は敗走して惨敗となりました。


稲荷山公園」。
稲荷山は史跡公園として整備されています。
山頂から新政府軍が布陣した… 続きを読む

福島県白河市 白河小峰城

白河小峰城南北朝時代に、
南朝方の結城親朝が築城した城。
白河結城家が奥州仕置で改易された後は、
上杉家蒲生家の支城となり、
後に丹羽長重が白河に入封して以降、
7家21代の大名の居城となりました。

白河は奥羽の玄関口で要衝の地であった為、
外様大名続きを読む

宮城県栗原市 瑞満寺/姉歯武之進墓所

姉歯武之進世良修蔵暗殺の実行犯。
世良は奥羽鎮撫総督府下参謀となり、
総督九条道孝以下500余名と共に、
仙台藩に派遣されていました。
その際の威圧的な態度で、
仙台藩士らの反感を買う事となりました。

姉歯武之進は仙台藩士大河内頼存の弟で、
※どこを調べても兄の名しか見当たらない。
同藩士姉歯忠三郎続きを読む