漫画」タグアーカイブ

「SIDOOH/士道」高橋ツトム

出張で当日宿をとるのは至難の業。
特に都会では不可能だったりします。
そんなときはカプセルホテルしかない。
大きな風呂もサウナもあるし、
寝るとこは狭いケド寝たら一緒だし、
こっちのがいいや!と、
ひとりで出張の時は結構使います。

そこは、漫画も置いていて、
[SIDOOH/士道]を読んでみました。
1~19巻一気読みです。

内容は幕末フィクションもの。
宗教団体に刺客に仕立てられた兄弟孤児が、
そこの教祖に裏切られて、
何の因果か京都見廻組別撰隊続きを読む

「百花春風抄」朔田浩美②

/②

幕末漫画についてうだうだ言い過ぎて、
本題に入れなかったので続きです。

少女漫画・・というか、
女流の漫画家の描くヒーローってのは、
「こんな奴いねえよ!!」
って言いたくなる程全てが男前です。
この百花春風抄の主人公高杉晋作も、
御多分に漏れず超男前です。
歴史を知らない人が読んだら、
たぶん「こんな奴いねえよ!」でしょう。

でも実際の晋作はこんな奴です。
そうだよな・・。
高杉晋作ってのはこんな奴なんだよな。
女性に人気があるって理由、… 続きを読む

「百花春風抄」朔田浩美1

①/

何度か見かけて気になっていたんですが、
東行庵に売ってたので買っちゃいました。
高杉晋作が主人公の漫画です。

基本的に幕末モノ漫画というのは、
誇張されたり、歴史誤認があったり、
パロディがあったりで、
鼻につくものが多いので、
やはり好き嫌いがはっきりします。

物語なので誇張はある程度仕方ない。
たとえば新撰組隊士一人で、
10人と斬りあって勝つとか。
たとえば偶然に重要人物にばったり会うとか。
これは当然アリだと思います。… 続きを読む