[東海地方]」カテゴリーアーカイブ

三重県津市 寒松院(久居藩藤堂家墓所)

寒松院には久居藩藤堂家の墓所もあります。


勝光院殿松月龍吟大居士」。
初代藩主藤堂高通の墓。
津藩2代藩主藤堂高次の次男に生まれ、
3代藩主を継いだ兄高久より5万石を分与され、
久居藩を立藩しました。
この久居藩は無着改易に備える為の藩で、
基本的に津藩の慣習を踏襲しており、… 続きを読む

三重県津市 寒松院(津藩藤堂家墓所)②

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つづき。


長空院殿智風高達権大僧都」。
6代藩主藤堂高治の墓。
巨大な歴代藩主の墓に比べ、
なんとも小さな筒状の墓石です。
※その理由はよくわかりません。
藩祖藤堂高虎の弟藤堂高清の孫で、
一門藤堂出雲家3代藤堂高明の子。
久居藩3代藩主藤堂高陳の養嫡子となり、… 続きを読む

三重県津市 寒松院(津藩藤堂家墓所)①

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津藩の初代藩主藤堂高虎は、
浅井長政の足軽から身を立てますが、
長政は織田信長に滅ぼされました。
浅井家滅亡後は浅井旧臣に仕え、
その後は信長の甥織田信澄にも仕えていますが、
功績を挙げても加増されなかった為、
いずれも出奔しており、
浪人となってその日食べるものにも、
困るような生活をしていたという。

その後、豊臣秀長に仕えて重宝される事となり、… 続きを読む

愛知県犬山市 臨渓院(犬山城主成瀬家墓所)

臨渓院臨済宗妙心寺派の古刹瑞泉寺の塔頭で、
文明14年(1482)に創建されたという。
瑞泉寺には24ヶ院もの塔頭があったとされ、
臨渓院もそのひとつでしたが、
織田信長犬山城攻めの際に焼失し、
後に成瀬家2代成瀬正虎によって再建。
以後、成瀬家の国許… 続きを読む

愛知県犬山市 犬山城②

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つづき。

大手道を登り黒門跡へ。

黒門跡」。
枡形になっている大手口の門跡で、
この黒門は現在市内の徳林寺に移築現存されています。


針綱神社拝殿」。
黒門を過ぎるた正面が桐之丸跡で、… 続きを読む