怪談」タグアーカイブ

アマビヱ

今年はCOVID-19の大流行に終始した年でした。
そんな中、疫病退散にご利益があるというアマビエという妖怪が、
SNSを中心としてブームとなり、厚生労働省まで使用している。
はて?子供の頃に読んだ妖怪辞典に、
そんな妖怪いたかなぁ???
もしかするといたのかもしれませんが記憶に無い。
とにかく… 続きを読む

熊本県人吉市 永国寺

永国寺相良家第9代当主相良前続の開基により、
実底超真和尚が開山。
領主の相良家によって代々保護されました。
幽霊寺として全国的にも知られた有名な寺で、
超真和尚が描いたとされる幽霊掛軸が残っており、
毎年8月には幽霊まつりが行われるようです。


永国寺」。… 続きを読む

長崎県大村市 斎藤道場跡

玖島城下の武家屋敷通りのひとつ上小路に、
斎藤道場跡があります。


斎藤道場(微神堂)」。
大村藩に剣術指南役として招かれた斎藤歓之助は、
道場を開いて「微神堂」と名付けました。
藩が神道無念流続きを読む

民話「あかずの扉」

下関の民話に「あかずの扉」という怪談?があります。
話が幕末のようなのでご紹介。

明治になるちょっと前の事、
天然痘が大流行した年がありました。

長府
逢坂の坂口、むかって右手の角屋敷に、
松田という三百石取りの侍が住んでいましたが、
松田の家でも、たった一人の男の子と、

その家に奉公する中間の子どもとが、
同時に天然痘にかかりました。

松田家の子どもは、手厚い看護の効き目も無く
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