怪談」タグアーカイブ

熊本県人吉市 永国寺

永国寺相良家第9代当主相良前続の開基により、
実底超真和尚が開山。
領主の相良家によって代々保護されました。
幽霊寺として全国的にも知られた有名な寺で、
超真和尚が描いたとされる幽霊掛軸が残っており、
毎年8月には幽霊まつりが行われるようです。


永国寺」。… 続きを読む

長崎県大村市 斎藤道場跡

玖島城下の武家屋敷通りのひとつ上小路に、
斎藤道場跡があります。


斎藤道場(微神堂)」。
大村藩に剣術指南役として招かれた斎藤歓之助は、
道場を開いて「微神堂」と名付けました。
藩が神道無念流続きを読む

民話「あかずの扉」

下関の民話に「あかずの扉」という怪談?があります。
話が幕末のようなのでご紹介。

明治になるちょっと前の事、
天然痘が大流行した年がありました。

長府
逢坂の坂口、むかって右手の角屋敷に、
松田という三百石取りの侍が住んでいましたが、
松田の家でも、たった一人の男の子と、

その家に奉公する中間の子どもとが、
同時に天然痘にかかりました。

松田家の子どもは、手厚い看護の効き目も無く
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青森県むつ市 斗南藩史跡②

/②/

移住した旧会津藩士らは、円通寺を仮藩庁と定めます。
円通寺は恐山菩提寺の本坊という由緒のある寺院。


円通寺」。
斗南藩の逼迫した財政では、
陣屋を建てる事ができなかったのでしょうか?
もちろん仮館となっていますので、
正式な陣屋も建てる予定だったのでしょうが、
結局は廃藩置県まで間に合わなかったようですね。
松平容保続きを読む

謎の剣豪福永正介

下関の福江という場所に福永正介という剣豪の墓がある。
墓石には、
神陰流剣術十二世師 沿革流棒術九世師 福永正介墓
と刻まれています(記事はこちら)。

道端で草刈りをしていた女を斬ったが、その女は死なず、
家に帰って水を汲むために屈んだら、首が落ちた
」。
そんなあり得ない逸話が残されています。

また、… 続きを読む