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三重県桑名市 箱館新選組隊士の墓を巡る

桑名市内で仕事があり、昼休みを利用して墓参り。
箱館新選組には桑名藩士が多く在籍した事もあり、
周辺には隊士の墓所が点在しています。


桑名市萱町周辺(法盛寺/十年寺/善西寺の場所)


法盛寺」。
西御坊と呼ばれる浄土真宗本願寺派の大寺で、
末寺200ヶ寺を数えるほど栄えていました。


高木家之墓」。
神戸四郎(高木貞作)の墓。
桑名藩士高木貞烈の次男として生まれ、
藩主の御小姓役を勤めています。
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三重県桑名市 顕本寺(服部半蔵墓所)

服部半蔵といえは、伊賀衆を率いた服部半蔵正成が有名ですが、
この半蔵という通称は、当主が代々受け継いで名乗っています。

昭和60年に放送された千葉真一主演の「影の軍団Ⅳ」で、
15代目服部半蔵が影の軍団を率い、
幕府と対立するという話がありましたが、
もちろん実際にはそんな事はしていません。

一般的に服部半蔵として知られる服部半蔵正成の死後、
その嫡男である服部正就が半蔵の名を継ぎ、
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三重県桑名市 桑名城跡

その手は桑名の焼蛤」。
有名な地口ですが、本来焼き蛤が有名なのは、
桑名宿四日市宿の間の富田立場という場所で、
茶屋などで焼かれる香ばしい焼き蛤の香りが、
お伊勢参りの客を魅了していたそうです。
この富田立場は桑名藩領であった為、
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高須四兄弟 松平定敬

左から
八男松平定敬、七男松平容保、五男徳川茂栄、次男徳川慶勝
尾張藩の支藩である高須藩の第10代藩主松平義建の子供らで、
晩年まで生き、幕末の重要な藩の藩主であった4人を「高須四兄弟」と呼びます。
松平義建の子供は10人いるのですが、他の兄弟は早くに死去していますね。

さて、この4人、なかなかに波乱の人生を送っています。

4人目は四男(正式には八男)の… 続きを読む