米子宿は米子城下に置かれた山陰街道の宿場。
米子湊の他に境湊往還にも通じ、
多くの人や荷物が行き交っていました。
港の近くには豪商らが軒を連ね、
米子は「山陰の大坂」と称されていたという。
米子市街地周辺。緑の線が街道筋で、
青い線が境港往還。
青くぼかした辺りが米子宿跡。
南側から散策。
「新加茂川橋」。
新加茂川橋を渡ると米子城下に入ります。
[新加茂川]は元々[加茂川]でしたが、
令和2年に[新加茂川]に名称変更し、
北側に流れる[旧加茂川]が[加茂川]となり、
少々ややこしい。
この新加茂川橋も名称変更したようですが、
それ以前の橋名が全く判りません。
橋を渡った先の塩町は、
片側一車線の車道となっていますが、
茶町に入ると道は細くなります。
「米子宿跡(元町サンロード)」。
街道沿いは商店街の一部になっており、
店舗は殆ど現代的なもの。
但し全て建て替えられたかといえば、
店先だけ改築されたものが意外とあります。
北に向かうにつれぽつぽつと古い家屋も。
今回は山陰街道筋を歩きましたが、
境港往還が通る[加茂川]沿いの方が、
古い町並みが多く残るようです。
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