刑場・獄舎」タグアーカイブ

東京都中央区 伝馬町獄舎跡

伝馬町獄舎は罪を犯した囚人達を、
集めて収容した施設で、
2618坪の敷地の周囲にが巡らされ、
その内を煉塀で囲んでいたという。
牢獄は東牢西牢に分かれており、
東牢の大牢二間牢続きを読む

福岡県北九州市 日明処刑場跡

小倉藩で裁かれて極刑となった受刑者は、
城下の八百屋町牢屋より出獄し、
板櫃川に架かる地獄橋を渡り、
※現在の極楽橋
干上村を過ぎて地蔵ヶ鼻に連行されます。
そこには藩の仕置場があったようで、
四方には矢來が結ばれて、
検死役続きを読む

長崎県長崎市 桜町牢跡

天領である長崎に置かれた牢獄は、
古くは桜馬場南馬町にあったとされますが、
元和6年(1620)にキリシタン教会跡地に移転。
敷地を練塀で囲んで獄舎が建てられ、
拷問所、吟味所、牢番長屋等が付属したという。


長崎市役所別館(桜町牢跡)」。
桜町牢続きを読む

京都府京都市 六角獄舎跡

六角獄舎は京都にある幕府の牢獄で、
京都の罪人を収監し処断する場所。
正式な名称は三条新地牢屋敷でしたが、
六角通りにあった為に六角獄舎と呼ばれ、
京都町奉行の管轄であったようです。


山脇東洋觀臓之地」碑、
殉難勤王志士忠霊塔」。
六角獄舎跡は更生保護法人盟親続きを読む

福井県敦賀市 幕府による天狗党の処罰地

相良藩主田沼意尊天狗党と戦い、
何度も天狗党に煮湯を飲まされており、
また関東の惨状も見ています。

田沼は天狗党を厚遇してる事に激怒し、
天狗党が引き渡されると鰊倉に押し込めて、
彼らの衣服を剥いで手枷足枷をはめ、
一日に握飯一つと湯水一杯のみを与えます。

狭い鰊倉に大人数が押し込められて、
魚の腐臭と汚物の臭いが混じる中、
冬の寒さも相まって悲惨な状態でした。

松原神社続きを読む