山口市」カテゴリーアーカイブ

山口県山口市 林勇蔵墓所

小郡宰判大庄屋役を代々務めた林家
林勇蔵はその10代当主でした。
家督を継いで上中郷の庄屋となり、
仁保津の丘の上に水田を作ることを考え、
鉱山を掘る技術を利用して水路を造り、
やがで約10hの水田を完成させるに至ります。… 続きを読む

山口県山口市 信光寺/古林家墓所

信光寺は小郡本町にある真宗本願寺派寺院。
その創建は大永年間(1521-1528)とのこと。
開山の西了は本願寺実如上人の弟子で、
帰郷する際に木佛を送られており、
これが信光寺の本尊となっています。


本堂」。
現在の… 続きを読む

山口県山口市 三宅政七郎寿碑

小郡の尾崎墓地にある三宅政七郎寿碑
政七郎は新見藩の出身とされ、
剣客荒木要平に学んで修行を積み、
18歳の頃にその奥義を許されたという。
その後は江戸に出て斎藤弥九郎を師事。
練兵館神道無念流続きを読む

山口県山口市 堀真五郎墓所

山口市小郡尾崎町にある尾崎墓地に、
長州の尊攘志士堀真五郎の墓があります。


小郡尾崎町周辺。
赤丸で囲んだ辺りが尾崎墓地。


堀真五郎
 婦人菊子墓
」。
長州尊攘志士堀真五郎夫婦の墓。
真五郎は萩妙玖寺の寺侍堀文左衛門の子。
功名心旺盛な性格だったようで、
脱藩続きを読む

山口県山口市 周防長門国境碑


山口市街より山陰街道を北上した先に、
周防国長門国国境碑があります。


宮野上及び阿東篠目周辺。
緑の線が山陰街道で赤丸の位置が国境碑。


周防国/長門国の国境」。
大峠と呼ばれる峠の頂点が国境です。
旧街道は通る人も車もいない模様で、
南側は草生して通行は不可能。… 続きを読む

山口県山口市 吉岡一味齋遭難之地

桂小五郎の「記事」を読んでいると、
拝吉岡一味齋墓、賽銭而過」とあり、
山口宿から宮市宿の街道を歩いた際に、
吉岡一味斎という人物の墓に参拝し、
賽銭をしたと記されています。
調べると吉岡一味斎は戦国期の剣術家で、
娘を嫁に欲しいと言って断れた同僚に、
逆恨みで… 続きを読む