【幕末維新の人物】」カテゴリーアーカイブ

長州赤間関 菊屋平七

金刀比羅宮の一の鳥居「中府の大鳥居」は、
明治4年に建立されたものですが、
長州赤間関 菊屋平七」という人物が、
東側の柱に刻まれています。

この菊屋平七とはどういう人物か?
富豪とはいえ商人に関する資料は少なく、
判った範囲はそれ程多くありませんが、
赤間関菊屋西南部町(現南部町)の倉敷業者続きを読む

沼野玄昌

新型コロナウイルスの流行が続いてますが、
幕末に流行したのはコロリ(コレラ)です。
コロリ、コロナと一字違いってのも、
なんだか共通点のようにも感じられますが、
感染経路症状致死率もまるで違います。

名の如くコロリと死んでしまう事から、
コロリと呼ばれた訳ですが、
※他にも鉄砲、見急などの名称も。
今流行する新型コロナはそこまでではない。
死者も高齢者や… 続きを読む

宮城県仙台市 三瀧山不動院/仙台四郎の寺

日本は神の国です。
日本の「」というのは欧米のGODではなく、
SpiritElementalに近いもので、
いわゆる唯一神ではない。
日本には八百万の神がいると云われるなど、
自然界全てに神が宿っており、… 続きを読む

榊屋仁作②

/②

文久3年5月16日。
白石正一郎の許に、目明し榊屋仁作から使いが来ます。
今日、藍島から目の下二尺もある鯛が届きました。
 久しぶりに粗酒一献差し上げたいと思いますので、
 ご兄弟揃ってお越し下さい
」との事。
廉作との一件とはうって変わっての様子で、
あまり気は乗らないが、せっかくのお誘いを断っては、
後日の祟りもあろうかと、廉作と2人で馳走に行きます。

攘夷熱の沸騰している下関で、
気の荒い連中が大勢押し寄せてる矢先、
京では目明しが… 続きを読む