三重県」カテゴリーアーカイブ

三重県津市 久居陣屋跡

久居藩津藩の支藩で、2代藩主藤堂高次の隠居により、
長男の藤堂高久に家督を譲る際、
次男の藤堂高通に5万石が分与され立藩された藩です。

久居藩は5万石規模の藩ながら、
領内の凶作や江戸藩邸の焼失が相次ぎ、
財政は破綻状態でした。
12代藩主藤堂高兌は、義倉積米制度を制定して、… 続きを読む

三重県津市 津城跡

戦国時代以前の「」は安濃津と呼ばれ、
伊勢国の経済の中心地であったようです。
鎌倉時代以降は、長野家が支配していましたが、
織田信長の伊勢侵攻によって織田家支配下となり、
安濃津城には織田信包が入りました。

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三重県亀山市 伊勢亀山城跡

伊勢亀山城は、古くからの関家の居城で、
戦国時代の当主関盛信織田信長に降り、
信長の三男神戸信孝の配下となります。
しかし信孝とソリが合わなかった為、
信長によって近江の日野城に移されましたが、
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三重県四日市市 四日市代官所跡

四日市代官所は、
幕府の天領三重郡25村を支配した代官所で、
江戸時代を通じ管区の司法・行政を司っていました。


東海道分間延絵図巻九」より。
四日市宿東海道の43番目の宿場として栄え、
絵図のように陣屋が置かれています。


四日市宿陣屋(四日市代官所)」跡。
四日市代官所跡は、
現在の四日市市立中部小学校の敷地。
小学校正門脇に説明板が設置されています。… 続きを読む

三重県桑名市 箱館新選組隊士の墓を巡る

桑名市内で仕事があり、昼休みを利用して墓参り。
箱館新選組には桑名藩士が多く在籍した事もあり、
周辺には隊士の墓所が点在しています。


桑名市萱町周辺(法盛寺/十年寺/善西寺の場所)


法盛寺」。
西御坊と呼ばれる浄土真宗本願寺派の大寺で、
末寺200ヶ寺を数えるほど栄えていました。


高木家之墓」。
神戸四郎(高木貞作)の墓。
桑名藩士高木貞烈の次男として生まれ、
藩主の御小姓役を勤めています。
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