宿場町」タグアーカイブ

熊本県山鹿市 山鹿宿跡①

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山鹿宿は薩摩街道の宿場町。
※薩摩街道は豊前街道等の別名がありますが、
 当ブログでは薩摩街道に統一します。

古くから温泉町としても栄えていたようで、
平安時代の書物にもその記載があるという。
江戸時代に宿場町として整備されてからは、
更に隆盛して非常に賑わいを魅せていました。
細川忠利熊本藩続きを読む

熊本県玉名郡 肥猪町宿跡

肥猪町薩摩街道の半宿。
南関宿山鹿宿の間に位置し、
40軒程の家屋が建っていたとされます。


肥猪町の町並み(現地説明板より)」。
南と北の構口まで2町27間(約267m)で、
中央の辻に二枚掛けの高札場があり、
テン屋、… 続きを読む

兵庫県たつの市 馬場宿跡

西国街道の宿場正條宿より室津への道は、
室津街道と呼ばれる街道でした。
その途中の河内地区丸亀藩の飛地で、
街道沿いには馬場宿が置かれています。


馬場宿跡」。
元々は… 続きを読む

山口県山口市 渡川宿跡

渡川山陰街道の半宿。
周防大内家により渡川城が築城され、
文明2年(1470)の大内道頓の乱の際には、
陶弘護が挙兵した道頓勢を撃退しています。
阿武川北側の田園地帯にあったようで、
街道は田園を横切って南下しており、
文字通り阿武川を[渡川]しています。


JR渡川駅周辺。緑の線が街道筋で、
青くぼかした辺りが渡川宿跡。


「… 続きを読む

山口県山口市 地福宿跡

地福中国山地に囲まれた集落で、
海抜は約300mながら平坦な盆地で、
灌漑の便が良い事から開拓が進められ、
田園地帯となっていました。
村内に山陰街道が通っていた為に、
半宿にもなっていたようです。


御国廻御行程記 地福(一部)」。
上の道が山陰街道ですが、
絵図を見る限り家屋は少なく、
阿武川対岸の方が多く感じられます。… 続きを読む

大分県豊後大野市 三重市宿跡

三重市宿日向街道の宿場町。
三重宿市場宿とも呼ばれていたようで、
周辺集落の物資集積地でもありました。
臼杵藩の支配地だったようで、
天保期より領内中核町として代官所も設置。
在郷町としても発展したようです。


三重町市場周辺。緑の線が街道筋で、
青くぼかした辺りが三重市宿跡。

南西側より散策。

街道沿いは変哲もない路地。… 続きを読む

兵庫県神戸市 兵庫津宿跡

兵庫津は古くは大輪田泊と呼ばれ、
天然の良港として栄えた場所でした。
やがて平清盛による大修築が行われ、
福原京の造営も行われますが、
清盛の死後に平家は滅亡。
それでもその立地から発展を繰り返し、
室町時代には日明貿易の拠点、… 続きを読む