本陣跡」タグアーカイブ

滋賀県草津市 草津宿跡

草津宿東海道五十三次の52番目の宿場町で、
東海道中山道の合流地点でもあり、
大変な賑わいをみせた宿場町でした。

草津宿には2軒の本陣と同じく2軒の脇本陣
および72軒の旅籠があったとされます。
この他に旅人を迎える… 続きを読む

下関市吉田 吉田宰判勘場跡

長州藩では直轄地を宰判という行政区分に分け、
それぞれに代官を置いて地方行政にあたらせていました。
宰判には勘場と呼ばれた役所が設けられ、
租税徴収、土木工事や治安維持、裁判などが行われています。
吉田山陽道赤間関街道が交差する要所で、
藩直轄地の最西に位置していた為に宰判勘場が設置され、
美祢郡南西部と… 続きを読む

山口県山口市 一の坂御建場跡(六軒茶屋跡)

山陰山陽三田尻を結ぶ街道「萩往還」。
いつかは歩いてみたいなとは思いつつ機会が無い。
そう言ってるうちに足腰弱くなるかもしれませんね。
でも、幾多の志士が歩いたその道ですので、
チャンスがあれば踏破したいものです。

萩往還は萩の唐樋にある高札場を起点に、
南北ほぼ直線に三田尻まで至る道で、… 続きを読む

福岡県宗像市 五卿西遷之遺跡

長州より海を越えて九州に入った三条実美五卿は、
赤間宿の御茶屋(本陣)に25日間滞在しています。

赤間宿では福岡藩家老加藤司書が出迎えたのですが、
加藤は帯刀し、御茶屋には竹矢来が組まれていました。
※囚人が逃げないようにする柵。
貴人にとって礼節を欠いた行為に五卿らは憤慨し、
薩摩藩に不満の手紙を出します。
これを読んだ… 続きを読む

東京都品川区 品川宿跡

品川宿東海道の第一宿です。
江戸を出発して品川宿に宿泊するなんて、
殆ど居ないでしょうから、
入ってくる方がメインだったと思われます。
ですが、品川宿が賑わったのは、
江戸に入る前の最後の宿泊地としてではなく、
単純に「岡場所」のひとつとして、
江戸在住の人々に利用されていたからでした。
宿場である品川宿は、飯盛女が置かれる事が許され、
本来は旅人の為にあるはずが、
江戸の男達の遊び場となっていた様です。


品川宿「… 続きを読む