映画「狼よ落日を斬れ」について、
以前の記事で触れていましたが、
※記事はこちら。
池波正太郎の「その男」はその原作です。

架空の人物杉虎之助を主人公とし、
実在する志士らと絡ませた物語で、
虎之助は旗本嫡男ながら継母に虐げられ、
それを苦に身投げしますが、
旅の剣士池本茂兵衛… 続きを読む

かわぐちかいじといえば、
「沈黙の艦隊」や「ジパング」など、
ミリタリー漫画の作者かと思いきや、
意外と色々な作品かあるようです。
特に歴史モノも多く出しているようで、
現在も源平を描いた作品を連載中。
そのかわぐちかいじが、
戊辰戦争を描いた作品が「兵馬の旗」。
主人公は架空の人物… 続きを読む
本宮ひろ志の漫画は個人的イメージとして、
「うぉおおおお!」って叫んでるって感じ。
※ファンの方ごめんなさい。
たまたまなのかも知れませんが、
読んだ漫画は強引に終了したものが多く、
読むんじゃなかったと後悔する。
それだけに手に取らなかった漫画家の一人。
なんだか最近は出張で宿が無く、
ネットカフェ泊まりというパターンが多く、
漫画を読む機会が増えています。
幕末モノを探していて、
この幕末紅蓮隊を手に取りました。
4巻完結というのが時間的に手頃です。… 続きを読む
小学校5~6年の頃だったか・・・。
当時は聖闘士聖矢が流行っていて、
少年ジャンプやアニメを視ていたのですが、
ある日近くの書店に行くと、
見慣れぬ本が売られていました。
聖闘士聖矢の単行本とは明らかに違うのに、
表紙は聖闘士聖矢に登場する黄金聖闘士が、
車田正美ではない絵で描かれていました。
タイトルは忘れましたが、
「聖闘士聖矢千夜一夜」みたいな感じ?… 続きを読む
再来年の大河が「西郷どん」ということで、
原作者林真理子の歴史認識がどんなものか、
その著書を読んでみました。

不倫やダイエットなどのイメージでしたが、
そういう人が西郷隆盛を書くの?と、
とても不思議でしたが、
どうも幕末の小説を書いているらしいので、
調べてみるとこの作品でした。
一条家の娘が疱瘡に掛かってしまった為、
今出川家… 続きを読む
二本松での史跡訪問からの帰り、
JR二本松駅で電車を待つ間、
駅の観光案内所にこの本があったので、
暇つぶしにと買ってみました。

「二本松少年隊物語 霞の天地」
何気なく買った漫画でしたが、
色々な幕末関連の漫画を読んた中で、
これが僕の中のベストとなりました。
二本松戦争のエピソードを良く理解し、
非常に丁寧に描かれており、
二本松少年隊を理解する上では、
この漫画だけで十分事足りると思う。
もちろん漫画としても優れており、
ストーリー構成も抜群で読み終えた後には、… 続きを読む