周南市」カテゴリーアーカイブ

周南市 宍戸家郷校徳修館

熊毛ICの入口付近に、
宍戸家の郷校「徳修館」があります。


熊毛IC周辺(徳修館の場所)


徳修館」。
21代宍戸就年が、士民教育の為に創立した郷校。
23代宍戸元礼は、明倫館に模して聖廟を新築し、
その聖廟が現在残っています。… 続きを読む

周南市小松原 貞昌寺(宍戸家墓所)

長州藩筆頭家老宍戸家は、毛利元就の中国制覇に貢献し、
一門衆として吉川小早川に次ぐ待遇を受けており、
毛利家の防長減封後も代々筆頭家老を努めています。

吉川家は関が原の確執から、藩内での発言力を失い、
小早川家は豊臣政権下で独立した為、
※後に断絶。別家は吉敷毛利となっています。
宍戸家は必然的に一門筆頭となったわけです。

はじめ佐波郡右田を所領としていましたが、
16代当主… 続きを読む

周南市 児玉源太郎誕生地

日露戦争の英雄児玉源太郎徳山藩出身。
誕生地は公園として整備されています。


児玉源太郎生誕の地」。
徳山藩の中流武士(馬廻)児玉家の屋敷があった場所。
ここで児玉源太郎は生まれました。


児玉家屋敷跡」の碑。
源太郎は児玉家の長男として生まれましたが、
児玉半九郎は源太郎が5歳の時に死去し、
家督は姉の婿養子… 続きを読む

下松市 下松護国神社

下松護国神社は、都濃郡出身の戦死者4柱を招魂する為、
山添招魂場」として都濃宰判によって創建されました。

長州藩によって築かれた招魂場として他に、
八田山招魂場惣田山招魂場
鳶ヶ巣招魂場江良招魂場(現在石碑のみ)
があります。
これらはそれぞれその地区の宰判(代官所)が、… 続きを読む

周南市 大成寺(徳山藩毛利家墓所)

徳山毛利家毛利輝元の次男毛利就隆を祖とし、
就隆が3万石を分与されて徳山藩が成立しました。
はじめは下松を藩庁としましたが、
交通が不便であった為に領内の野上村に藩庁を移し、
地名を徳山と改めて以後、徳山を藩庁としますが、
3代藩主毛利元次が宗家と領界争論を起こし、
主家に背いたとして幕府により改易処分となりますが、… 続きを読む