寺田屋事件」タグアーカイブ

宮崎県日向市 富高代官所跡

九州の幕府天領の多くは、
西国筋郡代によって支配されていましたが、
その広大な支配地域を管轄する為には、
出張代官所を設ける必要がありました。

豊前国に四日市代官所、天草に天草代官所が置かれ、
日向国には富高代官所が設けられています。


日向市役所」。
この付近に… 続きを読む

京都府京都市 伏見奉行所跡

伏見奉行所跡を訪問しようと、
JR京都駅から電車で向かいます。
このあたりは数種の電鉄が通っていますので、
どれで行ってもさほど変わりないのですが、
とりあえず一番近い近鉄京都線に乗り、
桃山御稜前駅で下車しました。


京都市伏見区桃山周辺(伏見奉行所跡の場所)
伏見は平安時代より貴族の別荘地として好まれ、
豊臣秀吉伏見桃山城を築いて以降は、
城下町としても栄えています。
江戸時代に入ると、伏見桃山城は解体され、
伏見奉行所が置かれるとともに、
高瀬川続きを読む

田中河内介と怪談

但馬の医師小森正造の次男として生まれた小森賢次郎は、
幼少から秀才として知られ、武芸にも秀でていました。



天保6年に儒学者になるために上京し、天保11年に中山忠能に召抱えられます。
中山家の家臣田中近江介の養子となり、田中河内介を名乗ります。
中山家の庶務を取り仕切り、当主子息の中山忠愛忠光続きを読む