横井小楠」タグアーカイブ

福井県福井市 旅立ちの像

福井市滞在の宿は福井城のすぐ近く。
しかし福井城は前に訪問しており、
遺構は本丸跡のみで中は県庁となっており、
それほど見るべき場所はありません。

とはいえせっかく福井城の近くに泊まったので、
散歩がてらに歩いてみます。

福井城本丸跡」。
福井城本丸跡には県庁及び県警本部が建てられています。
城はそもそも藩庁だったわけで、… 続きを読む

福井県福井市 横井小楠寄留宅跡ほか

出張で福井市に2週間滞在。
以前福井市に来た時に訪問できなかった史跡を、
余った時間で巡ってみました。

前に訪問した由利公正宅碑(記事はこちら)の川向いに、
横井小楠が福井滞在中に寄留した跡地があります。

横井小楠先生寄留宅跡」。
熊本藩士であった横井小楠は、
才知ありながら熊本藩では用いられず、
私塾小楠堂続きを読む

「横井小楠と松平春嶽」高木不二

出張に行く前には、図書館で本を借ります。
出張って、仕事終わって夜に宿で何をするかが問題。
する事がないと、ろくなお金使わないので(何するんだ?)、
こういうときこそ本を読むのがいいんです。

松平春嶽は賢候と言われますが、

僕の中ではなんだかあんまりいいイメージがありません。
どの辺が賢候なのか?ちょっと最近気になったもので、
この本を選びました。

で、読んで率直な感想としては、
松平春嶽は、幕府の腐敗を改革しようと懸命に努力した人なのだなと・・。
しかし、幕府の闇は、そう簡単にはぬぐえません。
あの手、この手と彼なりに努力しますが、思惑とは別に時代は流れます。
松平春嶽の改革は、間違ってはいないかったのでしょう。
しかし、それを実行するには彼は上品すぎました。
改革は、… 続きを読む