[東京都]」カテゴリーアーカイブ

東京都千代田区 玄武館跡

玄武館千葉周作が開いた剣術道場で、
幕末期の江戸三大道場の一つとされました。
千葉周作は幼少期より北辰夢想流を学び、
後に小野派一刀流中西派浅利義信に入門。
義信の婿となって浅利又一良と名乗りますが、
組太刀の改変で義信と意見が合わず、
独立して… 続きを読む

東京都文京区 湯島聖堂

湯島聖堂は文京区湯島にある孔子廟
元禄3年(1690)に5代将軍徳川綱吉が、
忍岡聖堂に代わる施設として建立したもの。
当時の儒学振興が幕府の政策であった為、
当時あった忍岡聖堂の創建過程が、
その中心施設に相応しくないという理由から、
新しく建立されたものでした。
※忍岡聖堂は林羅山尾張藩の資金を得て、
 私的に建築したもの。



「… 続きを読む

東京都文京区 麟祥院/嵯峨実愛墓所

麟祥院にある嵯峨実愛の墓所。
幕末期には正親町三条実愛と称し、
薩摩藩に近い立場の公卿でした。


従一位勲一等嵯峨實愛墓(中央)」、
正二位訓二等侯爵嵯峨公勝之墓(右)」、
嵯峨三郎麿之墓(左)」。
正親町三条家続きを読む

東京都文京区 麟祥院/遠藤謹助墓所

麟祥院にある遠藤謹助の墓。
遠藤謹助は長州ファイブのひとりです。


松雲院殿傭庸山志信大居士」。
造幣の父遠藤謹助の墓。
長州藩大組遠藤彦右衛門の次男で、
幼少期については不明ですが、
文久3年に井上聞多山尾庸三続きを読む

東京都文京区 麟祥院/菰野藩土方家墓所

麟祥院にある菰野藩土方家の墓所。
菰野藩土方家の江戸菩提寺だったようです。


通霄院殿従五位下玄峯孤順大居士」。
3代藩主土方雄豊の墓。
初代土方雄氏の次男土方氏久の三男で、
2代土方雄高の娘を娶って継嗣となり、
義父雄高の死去に伴い家督を相続。… 続きを読む

東京都文京区 麟祥院/淀藩稲葉家墓所

麟祥院にある淀藩稲葉家の墓所。


稲葉家 墓」。
淀藩稲葉家の合葬墓。
春日局の墓の右前にあります。
この墓は整理された後のもので、
墓碑銘が無く確かめようがありませんが、
淀藩2代藩主(6代当主)稲葉正任が、
ここに合葬されているらしい。
また4代藩主(8代当主)稲葉正親も、… 続きを読む