つづき。
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩

安政3年6月21日。
潤い程度の雨。朝、月代をする。… 続きを読む

つづき。
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩

安政3年6月14日。
明け方に①… 続きを読む

①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩

白石正一郎は数々の… 続きを読む

①/②/③/④
ラスト。

鶴田藩として再出発した浜田藩でしたが、
実際の美作の領地は8000石余り。
藩士約4000人を養うには到底不可能でした。

重臣らは… 続きを読む

つづき。
①/②/③/④


浜田藩の退路。

浜田城から脱出した藩主松平武聴は、
7月18日に江津の和木浦にて、
松江藩籍の蒸気船第二八雲丸に乗り込み、
正室… 続きを読む

つづき。
①/②/③/④

7月19日。
長州藩軍が総軍浜田城下に入る。
浜田藩退去に伴い貧困層の略奪が発生し、
城下は混乱を極めます。

7月20日。
隣接する大森銀山(石見銀山)では、
代官鍋田三郎衛門が… 続きを読む

①/②/③/④

石州戦争において浜田城を自焼させた浜田藩。
その後の逃避行と新天地での立藩について。

大村益次郎… 続きを読む