津和野城下から山陰街道を南下すると、
長州藩との藩境にあたる野坂峠がありますが、
その入口に津和野藩の口番所が置かれました。
津和野町中座周辺。緑の線が山陰街道で、
赤丸辺りが口番所のあった場所。
「木戸跡」。… 続きを読む
「島根県」カテゴリーアーカイブ
島根県鹿足郡 元祖源氏巻総本舗 宗家
津和野といえば「源氏巻」である。
下関から津和野は丁度良い位置なのか、
意外と旅行に行く人が多い気がします。
※統計があるわけではなく主観。
お土産に「源氏巻」を頂く事も多々あり、
何度も口にしている和菓子。
そんな意外にも身近な「源氏巻」ですが、
幕末に誕生した和菓子のようです。
なんでも御用菓子司の「見墹情貫堂… 続きを読む
島根県益田市 三宅御土居跡
長州藩の永代家老家である須佐益田家は、
元々は島根県益田市周辺を領した豪族。
その居館は三宅御土居と呼ばれていました。
「三宅御土居鳥観図(現地説明板より)」。
南北朝時代に11代益田兼見が築いたとされ、
周辺の物資流通を管理していたという。
代々当主はここを本拠としますが、
安芸毛利家… 続きを読む
島根県益田市 益田戦争戦死者の墓
慶応2年の第二次長州征伐で幕府軍は、
大島口、芸州口、小倉口、そして石州口より、
長州藩の領内へ侵攻する事と決定します。
これに対する長州藩側の戦略としては、
他の戦線は防戦の方針を取りながら、
石州口では… 続きを読む
島根県益田市 柿本人麿終焉の地
柿本人麿(人麻呂)は飛鳥時代の歌人で、
歌聖、歌仙とも称される人物。
彼の経歴や出自は不明な事が多く、
謎多き人物としても知られています。
天武天皇の頃に出仕したとされており、
次代持統天皇の代で才能の開花させ、
多くの詠歌を残しました。
晩年は官人として… 続きを読む
島根県益田市 大喜庵/雪舟墓所
雪舟は室町中期に活躍した画僧。
国宝に指定された水墨画6点をはじめ、
多くの重要文化財を制作しました。
その他にも多くの庭園の築庭も行い、
各地にこれが現存しています。
雪舟が晩年過ごした益田には、
医光寺や… 続きを読む
島根県益田市 寺坂吉右衛門墓所
赤穂四十七士のひとり寺坂吉右衛門は、
吉良邸討入の後に姿をくらましており、
唯一生き残った人物として知られますが、
その理由には諸説あるようです。
討入直前に逃亡したという説や、
足軽身分であった為に逃がしたという説、
大石良雄から密命を受けたという説があり、
実際の真相は不明となっています。… 続きを読む
