青森県」カテゴリーアーカイブ

青森県上北郡 瑞龍寺/七戸南部家墓所

七戸南部家(麹町南部家)は、
盛岡藩3代南部行信の七男南部政信が、
5代で兄の南部重信より5000石を与えられ、
幕府に許可を得て旗本寄合席となった家系。
屋敷を江戸麹町に構えた為に麹町家と呼ばれ、
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青森県西津軽郡 坂本台場跡

箱館政権を樹立した旧幕府軍には、
開陽丸をはじめとした強力な軍艦を有し、
広大な海岸線を有する弘前藩にとって、
脅威となっていました。
海の玄関口鯵ヶ沢は藩の生命線であり、
この防備の為に台場が設置され、
大砲2門が設置されています。


新設海浜公園周辺(坂本台場の場所)
坂本坂北側の高台に台場がありました。… 続きを読む

青森県平川市 碇ヶ関宿跡

碇ヶ関羽州街道の宿場町でしたが、
弘前藩にとっては藩境に程近く、
口番所が設置されて厳重に警備され、
地域一帯が城下町の様だったようで、
藩の出城のような役割を果たしました。


平川市碇ヶ関周辺。緑の線が羽州街道
青でぼかした辺りが碇ヶ関宿跡。… 続きを読む

青森県西津軽郡 津軽藩発祥之地

鯵ヶ沢にある赤石川中流に、
津軽藩発祥之地があります。
ここが津軽藩(弘前藩)発祥地とされるのは、
藩祖大浦光信の居城である種里城と、
その光信の墓所があるからです。

本来藩祖は初代藩主又はその先代ですが、
弘前藩では初代津軽為信の4代前の光信で、… 続きを読む

青森県つがる市 高山稲荷神社

仕事で2週間程津軽周辺に滞在。
津軽半島西岸は七里長浜という海岸が続き、
砂地防風林が続いています。


防風林が森の様に広がっており、
内陸には湖沼が数多く見受けられました。
海から吹く風によって運ばれた砂により、
水はけのよい地質のようで、
メロンやスイカなどの栽培が行われています。

この七里長浜の中央北寄りの高山の地に、
高山稲荷神社があります。

「… 続きを読む

青森県八戸市 館鼻台場と中野優子の墓

館鼻八戸から出航する廻船漁船の為に、
天候や風向、潮の様子をみる場所で、
八戸藩川口奉行所近くにあった丘陵。
安政元年に海岸防備の為に台場が造営され、
大砲が設置されていたそうです。… 続きを読む

青森県東津軽郡 吉田松陰 乗船の場

吉田松陰宮部鼎蔵は東北遊学の際、
津軽半島の外周を廻って平舘台場を見学し、
二矢村で漁舟に乗って青森へ向かっています。


吉田松陰 乗船の場」。
2人が乗船したという地に、
比較的新しい看板が設置されています。
実は松陰の書いた二矢村はありません。
ここより南に行くと… 続きを読む