「奉行所・代官所」タグアーカイブ

京都府京都市 妙恵会総墓所/石原家墓所

妙恵会総墓所にある代官石原家の墓所。
石原家は代々幕府領の代官を務めた家系で、
下笠代官や四日市代官、大津代官等に就任。
江戸時代後期は大津代官を代々務めて、
幕末の当主石原清一郎正美は、
大津代官所の最後の代官… 続きを読む

岡山県倉敷市 倉敷代官所跡(再訪)

倉敷代官所は天領(幕府領)倉敷村に置かれ、
代官が派遣され周辺直轄領を統治しました。
江戸時代初期に備中松山に代官所が置かれ、
倉敷村は天領の物資集積地となり、
水運で栄えていた場所でしたが、
松山の代官所が廃止されてからは、
倉敷は松山と共に備中松山藩領となります。… 続きを読む

長崎県長崎市 出島(再訪)②

①/②
つづき。


「乙名部屋」。
カピタン部屋の裏手にある乙名部屋。
日本側の貿易事務や管理を担当する乙名が、
業務の拠点としていた建物。
乙名は出島町人らから選出されていました。


「料理部屋」。… 続きを読む

長崎県長崎市 出島(再訪)①

①/②

出島に10年ぶりに行ってみました。
何度も長崎には足を運んでおり、
脇の道を車や路面電車で通っていましたが、
その度に復元作業が進んでいましたので、
今回は機会を作って再訪してみました。


「出島」。
第二次世界大戦終結後にオランダは、
出島の復元… 続きを読む

大分県大分市 高松代官所跡

明暦2年(1656)。
大給松平家の支藩する豊後高松藩は、
隣の府中藩に転封となり、
旧領高松は幕府直轄地に代わりました。
豊後高松藩の陣屋は代官所へと変わり、
九州天領を支配する代官が赴任して来て、
同じく天領の日田代官所と交代で在勤。
後に代官は… 続きを読む

兵庫県朝来市 生野代官所跡

生野代官所は天領生野にあった代官所で、
但馬国、播磨国、美作国の天領支配の他、
生野銀山の管理を行っていました。

生野銀山は大同2年(807)の開坑とされ、
天文11年(1542)に守護大名山名祐豊により、
本格的な採掘が始められたという。
後に織田信長、… 続きを読む