広島県」カテゴリーアーカイブ

広島県安芸高田市 安芸吉田陣屋跡

広島藩の支藩広島新田藩は、
他の新田藩と同様に決まった領地を持たず、
宗藩による蔵米支給によって運営され、
藩主は江戸に定府していました。

ところが幕末の文久3年。
広島藩は不穏な状況の長州藩への牽制の為、
新田藩主浅野長厚を帰国させて、
幕府の許可を得て陣屋を建設させ、
安芸吉田藩続きを読む

広島県三次市 高杉城(高杉晋作のルーツ)

司馬馬遼太郎は「世に棲む日日」で、
高杉晋作のルーツは、備後国三谿郡の「高杉城」である
としています。

事実、高杉家が藩に提出している文書も、
初代高杉小四郎春時の生国を備後国三谿郡高杉邑としており、
父は武田某となっておます。

これとは別に「高杉城」の城主は氏。安芸武田氏の庶流で、… 続きを読む

広島県福山市 鞆の浦④

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鞆の浦といえば「とうろどう(常夜燈)」ですね。
TVドラマ「流星ワゴン」にも出てきました。


とうろどう(常夜燈)」。
仙酔島とならぶ鞆の浦のもう1つのシンボルです。
安政6年に建立されたので、坂本龍馬も見ているはずですし、… 続きを読む

広島県福山市 鞆の浦③

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対潮楼から見えた「仙酔島」と「弁天島」は、鞆の浦のシンボル的存在の無人島です。

「仙酔島」の名前は、文字通り「仙人が酔ってしまうほど美しい島」という意味。


仙酔島」と「弁天島」。
手前の小さな島が弁天島で、弁天堂(福寿堂)という建物が建っているので、
弁天島と呼ばれています。… 続きを読む

広島県福山市 鞆の浦②

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前回の対潮楼は小高い丘の上にありましたが、そこからすぐ南にもう1つ小高い丘があり、
昔は島で今は陸続きのその場所は、昔大可島城という村上水軍の城があった場所で、
今は「円福寺」という寺が建っています。
この丘は「崖の上のポニョ」の宗介とリサの家のモデルにもなりました。


円福寺」。
ここは「いろは丸沈没事件続きを読む