[東京都]」カテゴリーアーカイブ

東京都品川区 品川宿跡

品川宿東海道の第一宿です。
江戸を出発して品川宿に宿泊するなんて、
殆ど居ないでしょうから、
入ってくる方がメインだったと思われます。
ですが、品川宿が賑わったのは、
江戸に入る前の最後の宿泊地としてではなく、
単純に「岡場所」のひとつとして、
江戸在住の人々に利用されていたからでした。
宿場である品川宿は、飯盛女が置かれる事が許され、
本来は旅人の為にあるはずが、
江戸の男達の遊び場となっていた様です。


品川宿「… 続きを読む

東京都千代田区 南町奉行所跡

江戸の町の司法・行政を管轄していたのが町奉行で、
北町奉行南町奉行月番で、業務を行っていました。
つまり、庶民が何か訴え事を申告しようと思ったら、
その月の月番の奉行所に行かなければ、
訴訟を受理してもらえないということ。
今みたいに最寄の・・ってわけにはいかなかった様です。

もちろん月番でない月は遊んでるというわけではなく、
受理された訴訟の処理や刑事事件の捜査が行われており、
また北町奉行、南町奉行に割り当てられている商業案件は、
月番に関係なく常に行われていました。
※呉服・木綿・薬種問屋の案件は南町奉行所、
 書物・酒・廻船・材木問屋の案件は北町奉行所。
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東京都台東区 上野恩賜公園

出帳先に宇部北九州の空港から直行便がない場合、
羽田を経由して新幹線などで現地へ行く場合が多い。
そんなわけで用がなくても東京に行く機会は多く、
今年に入ってだけでもすでに3回も来ています。

東京というのは今も昔も大都会なわけで、
何度来てもその巨大さに恐縮してしまいますし、
我が地元との差を無意識にも感じてしまうもの。

江戸時代より… 続きを読む

東京都千代田区 北町奉行所跡

東京駅八重洲北口を出て、
丸の内トラストシティ東側の歩道に、
北町奉行所跡説明板があります。


東京駅北東付近(北町奉行所跡説明板の場所)


高層ビルの谷間。
興味の無い人は、毎日通っていても、
全く気が付かないかもしれません。


北町奉行所跡」説明板。
北町奉行所は、南町奉行所と共に、
江戸町方の司法続きを読む

東京都日野市 石田寺(土方歳三墓所)

石田寺は土方歳三の墓所。
日野に来てここは外せませんね。

土方歳三については説明するまでもないですが、
新選組鬼の副長であった人物。
彼や新選組については、研究者やファンが多く、
僕ごときが云々語るのはおこがましいですが、
彼の一貫した合理主義には感銘を覚えます。

新撰組という組織を運営するにあたっては、
陣中法度局中法度等の厳しい隊規が理想的であり、
これ以上の運営方針はありえなかったと思いますし、… 続きを読む