八重の桜41

第41話 覚馬の娘

いつの間にかすっかりハイカラで、
幕末の雰囲気はなくなっておりますが、
あと10話です。最後まで見ましょうw

今治に伝導に行っている伊勢時雄から、
手紙が届きます。
みね様によろしく」とのこと。
のどかな雰囲気がNHK朝ドラのようですね。

一方で覚馬ら京都府議会は、
新聞を使って世論を動かして、
槇村の横暴な府政に攻撃を仕掛けます。
槇村は覚馬と刺し違えて知事を辞職。
さらば高島兄・・・。好きだったよ・・。

伊勢時雄はみねに結婚を申し込む。
すぐに結婚を許した覚馬にみねは激怒。
現在では家を継ぐなんて、
足かせ以外の何モノでもないのですが、
この頃は違うんですね~。

結局みねは覚馬と和解して、
今治に向かいます。
伊勢時雄は横井小楠の子供なんですね。
後に同志社三代目総長になってますので、
良い縁談だったと言えるでしょう。

■各話レビュー■
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