八重の桜13

第13話は鉄砲と花嫁。

今までは「覚馬の桜」。
覚馬がメインのお話でしたが、
今回は八重と川崎の結婚話がメインです。

幕府は長州征伐の準備をしていましたが、
西郷の進言により恭順させる方向に流れる。
諸藩は戦をやる気まんまんでしたが、
実際には薩摩藩から柔軟策が出た事は、
歓迎だったでしょうねぇ。
戦費や人的被害を考えても、
勝ってもいい事ないし割に合いませんね。

白無垢に身を包んだ綾瀬はるか。
綺麗ですね。
脇にいる剛力の田舎娘ぶりが、
更に美しさを引き立たせます。

■各話レビュー■
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