第43話 鹿鳴館の華
今回は捨松のエピソード。
無理やり八重を絡ませる演出。
腕相撲はないでしょ・・。
あの細腕で男に勝てるわけがない・・。
周りの皆も承知して頑張れ~って・・・。
なんじゃそら。
捨松の感情もよくわからんかったし、
八重が出張ったんで、
なんだか当事者感がなかったですね。
山川家はただ反対するだけで、
大山のみをせめるだけ。
「結婚するなら縁を切る」的な言葉なし。
もっと遺恨があるでしょうに・・・
長州みたいに・・・。
伊藤博文のポジションがわかりました。
世良修蔵、槇村正直に続く、
第三の悪の長州野郎というポジション。
脚本の山本むつみは個人的に、
山口県人に恨みがあるようですねぇ。
■各話レビュー■
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