第26話「八重、決戦のとき」
はい!見てません!!
ここを見逃すとは!・・と、
思われる方もいらっしゃいますが、
最重要の事件が発生しまして、
それどころではありませんでした。
日曜夕方に妻が破水しまして、
病院に直行!
長女が誕生致しました。
生まれるまでの流れを目の当たりにし、
自分の無力さ、女性の偉大さ、
生命の神秘を思い知らされました。
初めて抱いてみて、
こんなに軽いものなのか?と・・。
この小さな体に無限の可能性が・・。
てことで、
NHKのHPよりあらすじを拝借。
八重は半鐘が鳴り響く城下を、
佐久らと共に鶴ヶ城に入城する。
城の守りが手薄であることを知った八重は、
少年兵や老兵を束ねて銃撃戦の指揮を執る。
一方で出発が遅れたユキ達は、
敵弾飛び交う城下を逃げ惑っていた。
そして西郷頼母の登城後に、
自邸に残った妻千恵達は自刃の道を選び、
壮絶な最期を迎える。
田中土佐と神保内蔵助も、
郭門を破られた責任をとり自刃。
白虎隊も飯盛山でその命を絶った。
新政府軍の大山らは、
鶴ヶ城へ向けて一気に兵を進めるが、
精度の高い射撃に進軍を阻まれる。
八重は夜襲に備えて髪を切り、
城を守るため戦い抜く決意をする。
上手にお涙頂戴できたのでしょうか?
どうか感想お聞かせくださいませ。
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