八重の桜50 最終回

最終回 いつの日も花は咲く

とうとう最終回です。
八重は広島陸軍予備病院で従軍篤志看護婦として、
日清戦争の負傷兵たちを看護します。
なんだか殺伐とした雰囲気ですが、ここは最前線ではないはずなので、
負傷者も前線で応急手当をされた状態で運ばれてくるはず・・・。
まあ、コレラや赤痢などはあったでしょうが、
会津の篭城と比べれば、そんなに大変ではなかったような気がしますが・・・。
八重のもさったい看護服が、意外にかわいいかなと。

その功績がたたえられ、皇族以外の女性初の宝冠章を受章。
先ほどのもさい看護服と比べ、洗練された洋装で写真撮影。
笑顔の素敵な女優さんは結構いらっしゃいますが、
キリッとした表情の素敵な女優さんは、意外に少ないかもしれません。
綾瀬はるか嬢はその少ない中の一人ですね。

徳川慶喜が久々登場。ああ、忘れてたけどこの人もいい演技してましたね。
慶喜の暴走ぶりがとっても良かった。
この人も「容保=綾野」同様、容姿・演技共に◎でしたね。
この二人のキャスティングが違ってたら、
「八重の桜」はまた別のものになってたでしょうね。

大山巌と山川健次郎の会談で、捨松が登場。
この人はわざとやってるのかな?
アメリカ帰りのカタコトぶりを表現してるのか?
はたまたただの大根役者なのか?
とにかくシリアスな場面にとっても浮いてる印象を受けました。

八重は頼母再会。非常に長いアゴヒゲを蓄えてました。
西郷頼母は姿三四郎のモデル西郷四郎を養子にしていますが、
そのエピソードも入れてほしかったな~。

ラストシーンは会津戦争で、銃を撃つシーン。
最後の1発を空に向かって放ちます。どういう意味?
天に向かって銃を打つ。「天=権力」に対して抵抗するという意味か?
ちょっとよくわかりませんでしたね。

久々に最初から最後まで大河ドラマを見ました。
リアルタイムで最後まで見たのは、中学校の「武田信玄」以来です。
ブログにレビューらしきものを書いたのは、今回が初めてでしたし、
それだけにドラマを見るだけではなく、書籍も何冊か読みました。
私的にいえば、今年は子供も出来て、忘れられない作品になりました。

■各話レビュー■
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