第39話は「私たちの子ども」
同志社女学校が誕生しますが、
開校後まもなく薩摩出身の女学生リツが、
結核にかかってしまいます。
八重は看病しますが、
会津者に看病は受けたくないと拒む。
会津戦争で父を亡くしたとのこと、
女に撃たれたとか・・。
それはたぶんそうだったとしても、
この時代のことですから女に打たれたとは、家族に言わないんじゃないでしょうかね?
この辺は史実よく知らないので、
なにもいいますまい。
ジョーは聖職者なんだから、
ジョーが説得するべきではないのかなぁ?
八重が困っていろいろやってるけど、
困った顔してるだけ・・。
覚馬は女学校新校舎の土地を手に入れる為、
京都府顧問の職を退任。
高島兄の事をアホっぽいとか言うてますが、
別に嫌いじゃないですね。
むしろあのアホっぽい演技かなり好きです。
しかし佐久さんは、
いい味だしてますなぁ。
母って感じですね。
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