八重の桜40

第40話 妻のはったり

譲の両親が来ます。
尚之助の時もマスオさん状態だったんで、
義親に気を使うことがなかったでしょうね。
そういえば尚之助の両親は?
きっと長男じゃなかったのでしょうね。
全く血縁がかんじられませんでしたが・・。
出石藩の医師の子らしいですが・・。

八重は襄の父親に傷の訳を聞かされます。
僕も実は額に傷があります。
酔っ払って電柱に突進した傷です(笑)。
でも、そういうのでできた傷と、
刀傷は違いますよね。

覚馬は京都府議会議長になりました。
高島兄は覚馬を完全に敵視。
同志社はクラス編成の変更で、
生徒たちはボイコット。
なんやかんやで襄は生徒達に侘びますが、
自分が罰をうけると、
自らの手の甲を打ち据えます。
その姿を見た学生たちは、
感動して譲の腕を止めます。
おお!学園ドラマだ~!

徳富猪一郎は騒動の責任を取って、
同志社を退学します。
後に安土桃山~西南戦争をの歴史書
近世日本国民史」を執筆。
徳富蘇峰ですね。

生徒はいっぱいいて、
誰が誰かよくわからん・・・。

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