花燃ゆ26

第二十六回 「夫の約束

来島又兵衛久坂玄瑞ら長州藩兵は京へ向かいます。
朝廷工作の様子や、来島と久坂の意見の相違は、
なんとなく描かれていましたね。

ただ、進軍の決定のおいて重要であった真木和泉が、
説明も無いまま「誰?このおっさん?」という感じだったのが残念。
こういう時、ちょっとナレーションでも入れて真木和泉の説明でもすれば良かった。
この「花燃ゆ」。せっかく池田修一を使っているのに、
ナレーションの使い方が下手くそです。
場面が変わる時に「その頃、京都では・・・」みたいな使い方しかしてない。
宝の持ち腐れとはこのことですね。

大河「花神」では、ナレーションをふんだんに入れていました。
日テレ「年末時代劇スペシャル」でも、ナレーションがかなり大きな役割を占めていました。

やはり、幕末という複雑な時代を映像や演技のみで表現するのは難しく、
ナレーションを上手く活用できるかどうかが重要な要素ですね。
「年末時代劇スペシャル」のナレーションで何度泣いたことか・・・・。

さて、四ヵ国艦隊の襲来を小田村伊之助が、久坂に知らせてきました。
ちょっとこの辺詳しくありませんが、進発した長州藩はこの事を知らなかったはずです。
知ってたら、帰ったんじゃないでしょうか?
また小田村が訳のわからん事するから、
「四ヵ国艦隊が来る前に嘆願しなければ!」と、話が明後日の方に行っちゃう・・・・。
ああ・・・これから下関戦争、長州内訌戦、幕長戦争、鳥羽伏見と、
どんな活躍を見せてくれるのでしょうか・・(怒)。

周布政之助が野山獄に酔って乱入しましたが、これは史実。
実際は馬に乗って抜刀していたそうです。
周布はこの騒ぎで政務役を罷免され、謹慎、自宅逼塞50日となっています。

文が家を出るとかの話は、本当のことがどうか知りませんが、
あんまり興味ないですね。

今週のタイトルが「夫の約束」。来週が「妻のたたかい」・・・・・。
えっと・・・・・・禁門の変ですよね・・・????

ただいま 9 そうせい!

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